＊ Twinray Loveより抜粋(2020,10,3)
これまでになく惹かれる相手と出逢い、
その中でツインレイという言葉を知った
しかし今自分が想っている相手は果たし
てツインレイなのだろうか？
そんな疑問を抱く方も多いと思います
出逢ってすぐに確信する方もいますが、
ほとんどの方は『なんとなくそう感じる
けれど…』という曖昧な感覚ではないで
しょうか？
だからこそ第三者に聞いてみたいという
気持ちになるのも当然です
ここではそういった『ツインレイ判定』
について私の見解を書いてみます
《ツイン判定は当たるのか》
私自身、スピリチュアルカウンセラーの
方から相手がツインかアドバイスを頂い
た経験があります
(ツイン判定をお願いしたのではなく、相
談した事へのアドバイスとして)
カウンセラーAさん
『相手はあなたのツインではありません
今のご主人様がツインです』
カウンセラーBさん
『あなたは既にツインに出会っています』
このように聞いて私が思った事は
『今想っている彼はツインではないの？
受け入れられない！』
『私が想っている相手が本当にツイン？
既に出会っている別の人かもしれない…』
ツインではないと言われた所で諦められ
る訳もなく、本物だと言われても疑いが
残りました
そして現状から言えばカウンセラーの方
から言われた事はどちらも外れています
私がツインだと感じる彼は配偶者ではあ
りませんし、Bさんにお会いした時はま
た彼と出会う前でした
ツイン判定が当たる方もいらっしゃるで
しょう
しかしどのような判定が出ようとも心か
ら相手がツインだと腑に落ちるのは、自
らの内なる感覚で確信を得た時です
《相手が本物か確かめたくなる心理》
そもそも相手がツインかなぜそれ程気に
なるのでしょう？
私も相手がツインかずっと答えが知りた
くてたまりませんでした
その時の私の想いは『彼がツインでなけ
れば私が彼に愛されるはずがない』とい
う自己肯定感の低さから来るものでした
彼が私のツインでなければ彼と上手くい
くはずがない／私の好意を受け止めて貰
うには彼がツインでなければ！と思って
いました
だから『彼がツインである』という証を
必死で人に求めていたのです
相手がツインかを確かめたくなる気持ち
の裏には手放すべき思い込みがあります
あなたはなぜ相手がツインか知りたいの
でしょう？
心の内に問い掛けてみて下さい
