レムリア マントラ

*レムリア マントラ
(松田有真さんブログより)

ワリヤ サンパラヤ オルカス

カンパル レクトラヤ ルラリエル

テルムルンテル ワリヤス

テムパターニ トアニス

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レムリア=ムー帝国

(ポリネシアメラネシアミクロネシア
~伊豆・小笠原諸島~日本列島)

ムー帝国=大宇宙の使者である神々
によってもたらされた國

母系社会で愛を中心とした高次元の帝国だった

だが少しずつ人々の波動が落ち始める
(愛に疑いを持つ人・怠惰な心・享楽に明け暮れ
神々への感謝を忘れ、欲に溺れる人々…)

浄化の時(帝国の消滅)が近いことを
人々に伝えるも、
ほとんどの者は聞き入れなかった


皇帝ラ・ムーが13回目の警告演説をする中、
今までで一番大きな噴火が起こり
津波が大陸を襲い
一夜にしてムー帝国は沈んでしまう

沖縄・宮古島八重山諸島奄美大島などは
レムリアのエネルギーが強く残る場所


もう人々は前回と同じ過ちを繰り返しては
ならない

宇宙や自然、地球への感謝の心を思い出し
毎日の暮らしを心を込めて丁寧に
(掃除・感謝・笑い)
日々自分の精神レベルを上げていくことが大事

心の平和=心の奥の宇宙(天)とのつながりを
一人一人が思い出すこと

神=宇宙は外・遠い所にいるのではなく
自らの心の奥・自然の中にいつもある

思考で捉えるのではなく、
感覚・感じる心を取り戻すこと

元は一つ、一つの大きなイノチを分けている

自分の魂はすべて知っているため、
心を鎮め一人になり心の声を
聴こうとすれば必ずわかる

外(他人や特定の宗教)ではなく
自分の心の奥に帰ること

そこは一度も宇宙から
離れたことのないところ