カタカムナ 2

カタカムナにおけるアマウツシ

(尊敬し合う人間同士のまぐわい=肉体関係)

カムナガラ カムミカシコミ

アガメアフ ヤワセノマツリ

イツキノリ アマウツシミナ

イヤミソギ

【意味】
ヤワセ(和楽)を求める多くの男女のマツリ(集り)
において互いにカムミを尊重し

尊敬し合う(カシコミ)悦びを求めることは
(イツキノリ)

生命の代謝物である電子正孔(サヌキ アワ)
を身体に活性に取り入れる(イヤミソギ)

アマウツシの有効な方法(ミチ)である


オメタグヒ… 古代日本では尊敬し合う男女間の接触
での恍惚感を 最高の幸福とし、

それが互いの生気を増大し心身の健康
を保つ方法だと考えられていた


*精神性の高い生命力のある女性からは
たくさんの電子が発せられており
(特に髪・うなじ・唇・指先・胸・下半身・足)
男性は無意識にそのパワーに惹かれる

*オトコはオンナを通し生命力を得る生き物
(女性が肥沃な大地で男性はそこに育つ木のような)


*アワ(女性性)のタチ
→感じていること・思うことは常に変化している
(感性が高く理屈でなく感覚重視)

*サヌキ(男性性)のタチ
→一貫性を保とうとする
(一度決めたビジョン・目標に集中し
決断力・自律心を持って全力で突き進む)