* 心のままに生きるkaoriのブログより
抜粋(2020,7,31)
今の社会状況の中ツインのお相手となか
なか逢えない方が増えています
一見ネガティブに思える『逢えない現実』
をどう捉えたら良いのでしょうか?
《逢えない現実の意味》
ただただ逢いたい それが多くのツインの
本音でしょう
私の場合は2年のサイレント期を経て再会
する事が出来ました
逢えない現実をどう捉えたら良いか?
ひと言で言えば『互いが孤独な中、自分
自身と深く向き合う必要があるため』
です
《統合のためにもサイレント期は必要》
逢う=常にお相手に意識やエネルギーが
向きます
(逢う前・逢っている時・逢った後)
こう言ったら相手はどういう反応をする
だろう?
彼はあの時何が言いたかったのだろう?
etc.
常に意識のベクトルが彼に向いており、
これではご自身と深く向き合えません
ツインの場合、今までの人生の延長線
上を漠然と生きているだけではお相手
との統合は難しいでしょう
『自分を変えていくこと・真の自分を
生きる決意をすること』が大切です
そのためには自分の魂の真の望みは何
かを知る必要があります
魂と潜在意識はそれをよく分かってい
るため、自分と向き合えるよう自ら
『彼と逢えない現実』を創るのです