古代女神エネルギー

* 龍との会話 ブログより


女神エネルギーとは自分自身を愛し魂の伴侶を
愛し、子どもを愛しその愛が周りをも照らす
自分と周りを同じよう愛し、慈しんでいる

自然と触れ合う時も、地球の愛を感じ
自らも愛を与えるような交流をしている

魂の美しさで満ち溢れた世界、愛溢れる世界
その内の光が外側にも溢れ出し
容姿も輝いている

美しい花々や光と共鳴する
美しい磐山や風景と共鳴する
月や星の光、美しいエネルギーと共鳴し
それを増幅していく

周りに愛を与え、宇宙規模の大きな循環が起こる
その光を受け、月のように優しく美しい
慈愛のエネルギーで周りを照らす

その光はすべての命あるものを癒す
そこに存在するだけですべてを癒す
それが真の女神の姿

その美しいエネルギーの中でもやわらかい物は
彩雲や自然の精霊姿に
強い物は龍的なエネルギーとして現れていた

その龍的なエネルギーの象徴が古代
縄文の女神セオリツ姫であった
古代龍族は主にシリウス星系にルーツが
あり、常にセオリツ姫エネルギーと共にあった

そのエネルギーを女神として信仰する
種族として残っていた
龍族のエネルギーはパワフルで特に
女神エネルギーの影響は大きかったため、
権力者たちから迫害されていった

やがて龍族達は女神エネルギーを目立たぬよう
封印していった
時の流れを知っていたため、時が満ちるのを
待っていた

そして今、待ちわびていた時代が始まった
どんどんと封印が解放されていく…


ご自分の奥深くに感じる計り知れない
エネルギーに気付いて下さい
そのエネルギーは外へ出たがっています

流れてくる宇宙エネルギー・意識を
受け取って下さい
そしてそのエネルギーをご自分の肉体を
使って発動していって下さい