弥栄の会 ブログより

*弥栄の会ホームページ
元精神科ナースが語る男女の仕組みより抜粋


男性は流動的なエネルギー、女性は保つ/留める
エネルギーを持つので男性は基本的に外で
仕事をして稼ぐ役割
女性は家でイノチである自分・子どもを保つ役割

男性は外の世界で生きるため内的感覚には
長けておらず、高い内的感覚を保つ女性と
まぐあう(身体の関係を持つ)ことで、

イノチや神性(宇宙)に触れ、女性を通して
自分本来の姿を思い出します

ただ現代では頭と身体の感覚が切り離されて
しまっており、多くの女性が自分そのものが
イノチである事を忘れてしまっています

大切なイノチの交流であり神性を思い出す
まぐあいが廃れてしまっています


女性は寵愛され、崇められる存在であり
男性は女性に尽くし与える事でイノチ
そのものである女性から愛し愛され、
全てを受け入れてもらう喜びを知ります

こうして男女の役割が上手く流れている
状況だと身の回りの様々な事も上手くまわります
(ここが上手くまわらないと行き詰まる)

女性は外で働いてもいいのですが、元の役割が異なる男性と競わない事です
仕事をするにしても心が満たされた状態で
それでもやりたい事が本物です

お互いが男女の違いを理解し、その違いを
活かし合う事
そうすれば新たなイノチを創造出来るのです