美内すずえ 宇宙神霊記より

*聖域である 鞍馬寺


鞍馬寺の位置は、日本の歴史的な中心地である
京都御所の真北である

(ここは北方から天皇陛下を護衛する役目があり、明治以前 京都御所には天皇陛下がお住まいだった)


『真北』には重要な意味がある
それは宇宙の中心、霊的中枢の方位

さらに鞍馬寺から南をたどって線を引くと、
京都御所・天理・三輪山と日本の重要地点を

すぎあの天河神社へと結ばれます

古代からの日本の中心を南北に走る
くっきりした線

宇宙の中心軸は、日本の中心軸を内包し
天河神社へと結集していく

こうした真実に、私は宇宙神霊の
大きな存在を感じざるを得ませんでした

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美内すずえ
『人の魂が愛と調和に気付き、それを実行し
その結果 原子核の集合意識があがり

調和のとれた高い意識の惑星連合の仲間
となり 大いなる宇宙意識に到達しますように』