* アセンション・光への道ブログより抜粋
(2018,5,29)
毎年5月の満月の夜、京都の鞍馬寺で
ウエサク祭(光と水と聖音の祭典)が行われます
この日は魔界のゲートも開いており、
欲やネガティブな想いで参加すると自らの
闇も浮上してくるため注意して下さい
鞍馬山は魔を封じている場でもあります
(軽い気持ちで行くと魔へ引っ張られます)
光(神界)と闇(魔界)は表裏一体です
魔の役割は闇を光に変えることです
闇を知り、しっかり向き合う事でそこに
光を見出だすことが出来ます
そして光と闇を統合した真の光を輝かせ、
真実に生きるための目覚めの日でも
あります
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鞍馬寺のご本尊
・毘沙門天 (シンボル…太陽/光)
・千手観音 (シンボル…月/愛)
・サナートクラマ (シンボル…地球/力)
*サナートクラマ
650万年前に人類を救うため、金星より
地球へ舞い降りたと言われる
大天使ミカエルの双子 ルシファーでもある
(闇を制する魔王)
地球内部シャンバラの王でもあり、
地球の核のエネルギーと関わっている
また猿田彦命と同一神とも言われ、
サナートクラマ(陰)=猿田彦命(陽)となる
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ルシファーとはラテン語で『明けの明星』
『光をもたらす者』という意味です
泣く子も黙る闇を暴く強烈なエネルギーを
持つ神で、ストレートに人の闇をつき
真実の内なる光を引き出す役目です
ルシファーは深い闇を経験する事でしか
本当の光を知れないため、自ら闇の
世界に入ったのではないでしょうか
闇と光を知る真の光の戦士です
光の時代に入り、執着・欲望・不安・怖れ
を抱えたままでは地球のエネルギーと
合わなくなります
自ら浄化し、闇を光に変えて下さい
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サナートクラマよりメッセージ
金星は黄金のエネルギーの循環を
コントロールしています
人が欲で動くと黄金のエネルギーの
循環が滞ります
そこから人々のお金の問題も起こります
欲を一つずつ捨てていく事です
人の欲は心の闇が原因です
それ故私は闇の世界を選び、
闇に存在しています
人の闇を暴くためです
闇を突き欲を捨てるよう導くことこそ
私の役目です
地球を光の世にしたければ、一人一人の
闇を光に変えていくしかないのです