＊ Instagram reiki7722より抜粋
ツイン女性はたった一人で自分と向き合
い覚醒(愛・調和)していくのがツインプ
ログラムですが、ツイン男性の進み方は
異なります
ツイン男性側は『ツイン女性が覚醒しな
ければ目覚めない仕組み』となっていま
す
それはなぜでしょう？
そこにはちゃんとした魂の成長プログラ
ムの意図があるのです
元々男性は『自らの力で掴み取る事』で
成長する習性があり、女性は『与えられ
るものを受け取る事』で成長する習性が
あります
その習性通りのプログラムでは魂のさら
なる成長は見込めません
なのでツインレイは敢えて逆の習性を学
ばされます
ではなぜツイン女性が先に覚醒する必要
があるのでしょう？
→ツイン男性の内なる闇を受け入れるた
めです
ツイン男性の闇は半端なものではなく、
真実の愛に達していなければ到底受け止
める事は出来ないでしょう
覚醒したツイン女性に全てを受け入れて
もらってからツイン男性は覚醒する仕組
みとなっています
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【ツイン男性の闇は想像を絶する苦しみ】
覚醒していないツイン女性にはこの話は
耳が痛いかもしれません
しかしそれで真実から目を背けるならば
、最初からツインプログラムなんてやら
なければいいだけの事
ツインプログラムは互いの闇を救うプロ
グラムでもあります
先にツイン女性が彼の全てを受け入れら
れる器となり、全てを受け止める所から
がスタートです
ツイン男性の深い闇をも受け入れるには
恋愛レベルの好きでは無理でしょう
(その程度の想いではツイン女性側が耐え
られない)
するとツイン男性は『ほらやっぱり…本音を見せようとすると皆こうして離れていく…』と諦め、また誰にも心を開かずに生きようとします
ここでツイン女性は彼を深く理解しよう
として下さい
元々、ツイン男性は自分の闇の大きさを
知っているため誰かが何とかしてくれる
とは思っていません
しかしたった一人のツイン女性を目の前
にした途端に希望を見出だすのです
これはツイン男性が無意識下でツインプ
ログラムを知っているためです
『自分一人の力では闇を祓えない、ツイ
ン女性だけが自分の闇を祓える存在だ』
と分かっています
そして生まれた瞬間からツイン女性を探
す旅を始めるのです
しかし恋愛相手に自分の闇を少し出すと
皆逃げていってしまいます
『やっぱりこの人も探している女性じゃ
なかった…自分が探している相手はそも
そも幻想で、そんな女性なんて存在して
いないのでは…』
半ば諦めつつ『そんな女性は存在しない
のだ』と自分に言い聞かせようとした時
、本物のツイン女性との出逢いが訪れる
のです
しかし散々『違った相手』を経験してい
るツイン男性は何の期待・希望もない境
地でいるため、どうせまた自分から離れ
ていくんだろうという態度で接して来た
り…
これがツイン女性側からしたら『拒絶
された』と感じる部分なのでしょう
(後半へ続く)
