ツインレイ＝恋愛じゃないと聞くと心がざわ
ざわする方もいるかもしれません
これだけ頑張っているのに恋愛じゃなければ
最後は結ばれないのだろうか？
そんな不安に襲われる方もいるかと思います
しかしご安心を
ツイン同士で結婚している人もいれば付き合
っている人、仕事のパートナーとして共に使
命を果たしている方
また離婚した元のご主人とツインでバランス
良く過ごしている方もいます
ツインレイの形に正解はありません
各々の魂がありのままで『無理なく』『苦し
まず』生活していればどんな形であっても良
いのです
ただしツインレイ＝世間一般で認識されてい
る恋愛のように自分の寂しさや欠乏感を埋め
てくれる相手ではありません
『自分の価値に気付き、自分で自分を満たせ
るようになった』ツインレイの二人が各々そ
のような状態になり初めて一緒に過ごせる日
がやってきます
恋愛のように互いの寂しさを埋め合ったり、
共依存状態になったりそうはさせてもらえな
いのがツイン関係です
よってこれがツインレイ＝恋愛じゃないと言
われる理由かもしれません
世間一般で捉えられている恋愛では相手がど
れだけ自分に尽くしてくれるか、優しくして
くれるか、容姿がいいか、経済力があるかetc.
気付かないうちに『相手の条件』で選んでい
る事が多いでしょう
そのため相手の条件を気にしている時点でツ
インプログラムで学ぶべき『無条件の愛』で
はない
＝ツイン関係は恋愛じゃないという所以です
ではなぜ私達は相手の条件を気にしてしまう
のでしょう？
それは自分に足りない(と思い込んでいる)価
値を相手の存在で埋めようとしているからで
す
そのままの自分を好きになれていない方程、
恋愛に依存する傾向があります
これは相手から好きになって貰える
(自分が認めた好条件の相手に認めて貰える)
＝嫌いな自分でも価値ある存在のように感じ
られる気がするという心理です
しかしツインプログラムでは徹底して各々が
愛ある存在だと思い出す事／外から認めて貰
おうとせずとも最初から価値ある存在だった
と気付くよう促されます
誰かに自分の価値を委ねようとする恋愛では
なく『自分で自分の価値を感じられるように
なる、だからこそ相手からの愛を真っ直ぐ受
け取れるようになる』
そんな無条件の愛についてツインの二人は学
んでいるため、ツインレイ＝世間一般で捉え
られている恋愛ではないと表現されるのかも
しれません
