海人族の神々

* ミカエルブレイズブログより抜粋・加筆
(2017,2,28)

なぜいくつもの地球文明が崩壊してきたのか
分かるでしょう

それは圧倒的な地球エネルギーの使い方を誤った
からです

化石燃料による火力というエネルギー、
石油・石炭・ウラン鉱石をあなた方は
我欲のためだけに使い続けてきました

故にそのカルマパターンはレムリア・
アトランティスからの課題として
あなた方の生命を蝕み続けています

原子力の扱い方においてもあなた方は
我欲で使用し続けており、あまり進歩
が見られません

そのような意識レベルでクリスタルの
莫大なパワーを扱うなど無理なお話です

それらを使える意識レベルまで自らを
高め、心身を浄化し続け魂を向上させて
いって下さい

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(2013年5月)ブログより抜粋

宇佐神宮の元宮=大元神社

レイライン…東は鹿島神宮から香取神宮
都内を抜け群馬県前橋の南を走り埼玉県
秩父から諏訪大社、富士山、伊勢神宮

熊野、高松、松山、宇佐神宮辺りで
弊立神宮を通り長崎ラインと天草
ラインに分かれています
(石神が祀られている)

地球のレイライン上の最もパワフルな
エネルギーの出入口
=龍穴(龍体のチャクラ)

石神信仰である古代出雲族・安曇族
=古代縄文系日本人はレムリアの
叡智を継ぐ人々
(海人族)

海人族の中に安曇氏がおり、滅され
全国へ散る中で今の信州安曇地方を
本拠地とした

その安曇族の聖地の一つが志賀島
そこに祀った海の神々は以下の三神

沖津宮 : 底津綿津見命
中津宮 : 中津綿津見命
辺津宮 : 表津綿津見命

その海神三神と対となるのが
宗像三女神である
多紀理姫命
市杵島姫命
多岐都姫命

神人族にとって神々=男女対の融合が
当たり前であった

福岡県の糸島半島を頭とし、志賀島
尾っぽの海龍により護られている地域

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(2013年4月)ブログより抜粋

糸島の桜井神社=元伊勢
淀姫命をお祀りしている
(豊玉姫命と同神で出雲神族の姫君)

豊玉姫玉依姫が本来の倭の国の霊的
エネルギーを再生させようとしていると
感じる

二人は龍神と深く共鳴する力を持つ存在
(龍神=水と土地、風と火のエレメントを
動かし場のエネルギーを再生させる
巨大エネルギーを司る)

さらに日本列島自体が龍体であり、長らく
呪術的パワーで封印されてきた

古代日本の本来のパワーを呼び起こすには、
女神・龍神エネルギーの覚醒と
場のエネルギー解放が必須である

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*真理探究と歴史探訪ブログより抜粋
(2007,3,18)

⭐️月=翡翠・ムー(レムリア)・六芒星・ウ
⭐️太陽=黄金・アトランティス・五芒星・ア
⭐️地球=翡翠+黄金・六+五芒星・イ

(2016,4,13)
シリウス信仰の中心的神社
→福岡県糸島市 志登神社
主祭神 豊玉姫命

糸島地区の旧国名…伊都=シリウスの意味

シリウス=太古より世界各地で豊穣の
女神として讃えられてきた