夜明けの朝・夜明けの晩

~天下泰平blogより抜粋~

*2012年冬至点を中心に前3年半で『夜明けの朝』
後3年半を『夜明けの晩』と伝えられる

*夜明けの朝…自分の中に目覚めの感覚が生じる
期間
(今までの時代と何かが変わったことを感じつつ
新たな時代に向けて自らの周波数を調律してい
く時)

*夜明けの晩…暗闇の中にある光(真実)を見いだす
期間
(これまで隠されてきた真我に光があたり始める
時)

*真の女性性をよみがえらせること
=天の愛を受けとる在りかたであり、
天に導かれながら生きること


*新たな時代の流れで大切なことはすべてを
自分でやろうとするあり方から、
自分を解き放つこと

自分が望む結果より遥かに偉大な結果へと
天が導いてくれることを信じて
委ねられるか

それは宇宙時間への回帰の大切さを
意味している

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かつては『死』さえも天が統治し導いてくれると
感謝し、受け入れた時代があった

身体を持った『生』の時間と身体から離れた
『死』の時間を行き来すること
=悠久の宇宙時間の中にある永遠の魂にとって
自然なことだった

→やがて人間の勝手なやり方で競争・支配の
価値観で、自分たちのルール・科学へ
のめり込んでいく

『天から離れた=内宇宙(自分)と外宇宙(天)が
分離し、シンクロがなくなったということ』

私たちの身体の中に存在する内宇宙と
地球とシンクロ(同期)する外宇宙は、
本来一つで共に影響し合っている