ひふみの法則

*天が意図した『ひふみの法則』

無意識に統合の時代を生きてた時代(ひ=源)から

『個』の体験を重ねる分離の時代(ふ=分離)を
生きてきた

今、ここから『生』の本来の目的を想いだそうと
している(み=意識を持って統合の時代を生きてく)

すべてのイノチが共鳴する場所で天に導かれ
共に生きる


競争・エゴ・自分たちさえ良ければ・今さえ
良ければではなく、
皆がひとつの真実の方向に向かって生きる

『大いなる循環』の中で自らの輝きを活かす時代の
到来
(一人一人が神の子としてよみがえる、宇宙と自分の魂の約束を果たす時)

『自分の中にある本当の想い・愛と繋がり直す』

大きな転換点をまたぐ人生を選び、このタイミング
で地球で人として生きる事を選んだ我々の魂

→だからこそ今回の人生は前半戦で『分離』を
生きるよう計画し人生のある時から内から
湧き上がる
『やっぱり愛を、そして真実を生きたい』
という声に導かれ生きはじめる


『今』のためにすべての過去はある
過去の痛み・誤解を立ち止まるために使わず、
新たな時代を生き抜く糧とする


*自分自身をどこまでも許し、さらにラク
自由な自分に変化していくチャレンジを!
(礒 正仁)


*聖なる女性性=自分が執着しているやり方を
一旦手放し、宇宙を信頼して流れに身を
任せること
(滝沢 泰平)