ツインレイ 唯一無二の存在だと確信する時

* さんよんご次元より抜粋(2020,2,12)

 

《ツインレイだと確信した瞬間》

ツインレイに限らずご縁がある人との間

には

・特別な感情を持つ

・タイミングが重なる

・何だか気になり思い出すetc.

その特別感を感じる人=ソウルメイト・

ツインフレームであり、その中でも特に

ご縁が深い相手がツインレイです

《ツインレイ=唯一無二の存在だと確信

した瞬間》

①瞳の中に時空を超えた再会を感じた

特に初めて出逢い見つめ合った時、魂が『この人の事を知っている!』と確信し

ました

この時互いに潜在意識のスイッチが入り

ます

初対面なのによく知っている・懐かしい

感覚となる事にとてもビックリします

時空や次元を超えた『魂の再会』を強く

体感した時、他の異性とは全く異なる唯

一無二の存在が目の前に現れた事を確信

しました

②遠くに見える彼の姿に見覚えがある

ツインの彼と知り合って間もない頃、遠

くにいる彼を見て毎回不思議な感覚にな

りました

彼も遠くから私を見て不思議そうな表情

をしており、私と同じ感覚になっている

と分かりました

今になって分かるのはツインレイ=自分

の片割れなので、遠くから客観的に見て

いる自分の姿という事

周りの景色や雑音が止まりツインレイだ

けがそこにはっきり浮かび上がり、映画

のワンシーンのようでした

その時他の異性にはない特別感を抱きま

した

③言葉にしていないのに会話が成立する

ツインの彼と話している、言葉に発して

いない事をほぼ読まれます

ツインレイと出逢う方はライトワーカー

の使命を持って生まれており、人の感じ

ている事を敏感にキャッチします

ツインレイ同士だとさらに思っている事

は筒抜けとなる感じです

そのため、言葉にしていないのに会話が

成立し本音も隠し切れないので素直にな

らざるを得なくなります

相手=自分なため通常、別の異性であっ

たら破局するような場合でもツインレイ

とは別れる事はないためここでも唯一無

二だと感じます