*アセンション・光のメッセージ ブログより抜粋
・加筆
東京都あきる野市 二宮神社内に祀られている
縄文の神であるアラハバキ神(荒波々伎神社)
社殿前の草履に『確踏』『大地』とあります
これを見てアラハバキ神は、私たちに地に足の
ついた生き方をするよう願っておられる
と感じました
それは目に見えぬ世界を大切にしつつも、
目の前の現実を受け入れて生きる事です
いくらスピリチュアルな知識を増やしても、
日々の暮らしをおろそかにしていては何も
学べません
日々の暮らしの中で起きる一つ一つの
出来事を通して、その中に隠されている
学びのテーマに気付き取り組む事が大切です
そういう心構えでいれば、学ぶごとに
魂レベルが上がり幸せを感じやすくなります
またグランディングもしっかり出来ます
地に足がついた生き方
=どんな状況でも現実をしっかり見つめ、
受け入れ対応していく事です
今を大切にし一生懸命自分ができる事を
積み重ねていく事です
また思考・心・魂・身体を一つにして下さい
そうする事で内在神と現実の自分が
しっかり繋り、自分軸が定まります
大地に根が張られ何が起きても揺らぎません
常に自分の足元(基礎)をしっかり固めて下さい
また内観を重ねる事で『自分にとって本当に
大切なもの』に気付いていきます
自ら不動心を養う事に努めて下さい