イスラエルと日ノ元(日本)

*神仙組Ⅰ 光と闇の黙示録ブログより抜粋


イスラエルは数霊で六の国(ダビデの星=六光星)
六面体とは社会構成の原理(経済・科学)
=万物を生み出す国=母の国

一方、日ノ元(日本)は五の国=精神の国
=父の国

『五はすべての中心であるが故に中心である
日本がなければ世界はなく、世界がなければ
日本はない(一体不離の関係)』

地球世界を構成している事実は認識するしない
に関わらず、中心の日本と社会を構成している
イスラエルが結んでいる

日本は氣(キ)の国、イスラエルは身(ミ)の国
=キミが代


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日本におけるキミが代は
出雲族がキ、日向族(現天皇家)がミとなる

天津神日向族ダビデの血統(ミ=身)を守って
きており
国津神出雲族(イスラエル10支族)はシュメール
の霊統を守ってきた


日月神示では天津神国津神の統合により
王の王である元の神の天皇霊が降臨すると
される


人間界の歴史でいうと天津神はアマ族(日向族ユダヤ2支族)
国津神出雲族/日本の先住民・縄文人イスラエル10支族


この2支族と10支族の統合でイスラエル12支族が
一つとなりメシア(ダビデ王の子孫)が誕生する
ユダヤ人は信じている
=キリストの再臨

→この本当のイミは出雲族日向族の統合により
世界天皇が生まれる